商工中金の「インパクト預金」はPIF（ポジティブ・インパクト・ファイナンス）の原資となる法人向け定期預金です。PIFとは、企業活動が環境・社会・経済にもたらす影響を分析・評価して、ポジティブな影響を増大させネガティブな影響を低減する取り組みのことです。

集まった資金はPIFの条件に合致する企業活動の融資に充てられ、社会や環境に良い影響を持つ事業やプロジェクトを支援することで、持続可能な社会の発展に貢献しています。

これにより、社会全体のサステナビリティを総合的に高めていく仕組みとなっていることが特徴です。
 

※詳細は商工中金のホームページをご覧ください。

この取り組みに賛同し、当社は中小企業のサステナビリティ経営を支援するために預金者として協力しています。トランザホールディングスグループは、これからも人と地球にやさしい持続可能な社会の発展に貢献して参ります。